携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 平戸焼3人唐子


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夏は枇杷ゼリー。
かすてらは、オールシーズンの定番お土産。
長崎の父から荷物が届きました。
庭に実ったプラムもたくさん、玉葱やおじゃがなども入っていました。


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平戸焼。
豊臣秀吉が起こした朝鮮の役の際、平戸藩主である松浦氏は多くの朝鮮
の陶工を連れて帰りました。
400年前、三河内焼(平戸焼)の始まりです。
3人唐子は大衆用。
7人唐子は大名家への献上品。
オランダにも多くの平戸焼きが出て行ったそうです。
繊細な細工が得意で、絵付けの線の細さと描写の美しさ。
素晴らしい作品が作られたようです。
長崎は市内だけではなく、北は佐世保、南は島原半島と、入り江の美し
い町がたくさんあります。
今では過疎化が進む町も多いのですが、
世界に誇れる陶磁器が生まれ、西洋医術の発信地でもあった長崎。
年に1、2度くらいの帰省しかできず、遠く離れてしまいましたが、
心が呼ばれるのを感じます。
青い海、蝉時雨、お盆の爆竹音。
鮮明に蘇ります。


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お皿とお茶碗5客ずつあります。
唐子の動きがのびのびしています。
表情も可愛くて和むんです。

by mamemamet | 2013-07-07 16:41 |

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